【不動産屋・賃貸物件裏話】物件探しの秘密や業者のホンネ大公開!

【不動産屋・賃貸物件裏話】物件探しの秘密や業者のホンネ大公開!
この道15年業界を生き抜いてきた現役の不動産業界関係者(A氏)に直撃インタビュー!名を明かさないことを条件に、普段客が聞くことのできない不動産・賃貸物件の実態を公開します。

不動産業界はどういう職種から転職するのですか?

Question

不動産業界はどういう職種から転職するのですか?

不動産業者のAnswer:4
「何をやっていたから活きる」というのはこの業界では無いですね。
不動産屋は色々な営業職の中で恐らく一番楽な業界だと思うのです。

<不動産業者A氏>

不動産屋は営業職の中で恐らく一番楽な業界

何をやっていたから活きる」というのはこの業界では無いですね。
不動産屋は色々な営業職の中で恐らく一番楽な業界だと思うのです。

本当に、他人のものでお金を稼いでいる商売です。
他人様の持っているものを右から左に回すときのマージンだけを取っている業界なのでね。
まあ、権利を扱う業者だったら、商社もそうですけど。

本当にそんなに難しくないです。
僕がこの仕事に入って、最初に上司から言われたのは「この仕事ほど楽な仕事はないよ」ということでした。

建物や建築が好き、人と接するのが好き

基本的に、不動産屋というのは営業職です。
もともと入ってきた理由として、建物や建築が好きだとか、人と接するのが好きだとかいう志を持って入ってくる人が多いです。
しかし、2~3年経つと、「そんなことどうでも良い。とにかく数字でしょう。」という風になりがちな業界です。

「長続きする」という定義が、「一つの会社で長続きする」のか、「不動産という業界で長続きするのか」によると思いますが、例えば、不動産という業界で長続きする人間は「数字」を重要視するのです。
やっぱり、「稼ぎたい」という所にスタンスを置く人ですね。

会社にもよりますけど、一つの会社で長続きする人は、数字ではなくて、お客さんとの「接し」ですね。
一つの会社にいると慣れてきますし、会社内の地位も上がってくるので、そんなに、「数字、数字」と言われなくなってきます。
その状態で同じ会社に居続けるということは、人との接しが好きだったりとか、感謝されることが良かったりということが挙げられますね。

「有難うございました」の一言があるから、この仕事をめられない

案内して、申し込みをもらって、契約をして、お客さんに「有難うございました」って言われるところは、麻薬ではないですけど、すごくうれしいところですね。
それがあるから、この仕事を、僕もやめられないのですね。
だから、一つの会社で長続きするのは、そういうところが好きな人間ですね。

一方、一つの会社で続かなくても、不動産業界に長くいる人間というのは、自分の待遇を良くしたいとか、もっとお金を稼ぎたいとか、そういう理由でどんどんステップアップしていくことに主眼を置いている人間ですね。

 

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